iphoneからMacへデータを渡すならAirDropが超便利

ご存知iPhoneからデータを受け渡すのは、iTunesをつかってケーブル同期が王道である。もちろんクラウドサービスをつかっているのなら、それすら要らなくて自動同期になっている人もいるだろう。

だけど、この写真だけちょっとMacで使いたいとかあるし、その逆MacからiPhoneへ渡したい時もあるだろう。

それならAirDropが超便利、扱いも簡単だしiPhone同士でも送れるよ！。

やり方

mac側で送りたいファイルを指定する。

指定したら、上部にあるアイコンをクリックする。

するとメニューが出るので、その中からAIr Dropを選択する。

するとiOSやMacOSの送り先が表示されるので、送りたい方をクリックする。

iPhone側は下からメニューを引き出してAir Dropをプッシュする。

全ての人にすれば簡単にファイルを受け取ることができる。

逆をやれば当然Macにも送れるし、iPhone同士データーを送るのが便利になります。